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アサヒビール大山崎山荘美術館
益子 濱田窯三代 庄司・晋作・友緒展を観に行ってきました。

天王山は紅葉もちょうど良く、色鮮やかに山は彩られていました。
ただ、空いていることだろうと思ってはいたものの、事前にテレビ中継がされていたらしく、それが結構おば様方に人気の番組で・・・・
この美術館では初めてという位混雑していました。
作品はやはり庄司さんの作品が一番洗練されていて、見事としか言いようの無い素晴らしい作品ばかりでした。
晋作さんはお父さんの作品にもう少し色彩を増やしたかんじ。
赤の色をとても美味く使っていました。
友緒さんの作品は大胆な絵柄と色使いで、野暮ったい印象を受けました。
益子焼自体すこし、ぼてっとしているので、模様や色を大胆に使うと、余計重くかんじるような気がします。

しかし、この紅葉の季節と、益子焼の特徴でもある柿色がとてもよくマッチしていて、素晴らしい展覧会だなぁとかんじました。

しかも、三代展は今回が初の試みだったそうで、栃木県ではなく、この京都で見れたことが大変貴重な展覧会でした。