―Filmを次の世代へ残すために―
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16名のトップフォトグラファーがふたり1組になり、撮影後のフィルムを交換。
自身のネガから仕上げたプリントと、相手のネガから仕上げたプリントの両方を展示。
同じ写真なのに出来上がったものは違う。
そんな銀塩写真の面白さをぜひ。
参加フォトグラファーは以下の通り
<モノクローム>
 上田義彦 × 三好耕三  笠井爾示 × 操上和美
 菅原一剛 × 広川泰士  鋤田正義 × 平間 至

<カラー>
 小林紀晴 × 泊 昭雄  小林伸一郎 × 本城直季
 瀧本幹也 × M. HASUI  蜷川実花 × 藤井 保

テーマ 1 セッション
テーマ 2 時を経ても残るもの
テーマ 3 ポートレイトとしての暗室
3つのセッションを通してデジタル写真にはない銀塩写真の魅力を語っています。

一番印象に残ったコンビは
蜷川実花 × 藤井 保
こちらのお二人。
色の違いが一番出ていました。

フィルムとデジタルを考えたときに思うことは

フィルムは趣味
デジタルは仕事

目の前にある一瞬の素敵な出来事を瞬時に収められるのはやはりフィルム
目の前にあるものをきっちりと残さないといけない義務的な写真はデジタル

デジタルはほんと色補正が未だにできずにいます。
難しいのひとこと。

デジタルはブログにすぐ紹介できたり、コンテストに応募できたりとか
WEB上ではとても便利なものだと思います。
でもフィルムは
現像に出すドキドキ感やプリントされてきた時の嬉しさがたまりません。

ゼラチンシルバーセッションは銀塩写真でしか表現できない写真の楽しさ、面白さを広く知ってもらうことにより、銀塩写真技術や機材、フィルム、印画紙等を守っていく思いを繋げていくプロジェクトです。
デジタルカメラ派の人フィルム派の人どちらともぜい観に行って欲しい展覧会です。

■展覧会データ
会場:アクシスギャラリー
日程:2007年10月2日〜2007年10月20日
時間:11:00-19:00
電話:03-3587-2781
住所:東京都港区六本木5-17-1 アクシスビル4F
アクセス
地下鉄日比谷線「六本木駅」より徒歩7分
http://www.axisinc.co.jp