右側のブログPartsの展覧会
1日お先にしかも無料で鑑賞させていただきました。
ぴあの貸切鑑賞会ご招待ぺア50組の中に選ばれたのです〜クラッカー
ですがもとわといえば山口晃氏のイラストが描かれた非売品カレンダーが目的だったわけで・・・
展覧会自体はちょっと興味なかったり
期待もそんなにしてなかったのですが・・・

その期待を大きく裏切り
見終わったあとの高揚感は「仏像 一木にこめられた祈り」展より上回るもの。
久しぶりの感動ものでした。
平成館の企画恐るべし!
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イラストを人気作家(山口晃)に描かせて客引きでもしときましょうか?
そんなかんじで軽く思っていました。

しかもチラシはここ大人気の若冲
プライス展の伊藤若冲はちょっと微妙だったので
ここも客引きじゃん・・・なんて思ったり
そんなかんじで
ほんと興味薄の展覧会だったのですが・・・

いやいやいや
実際は素晴らしい内容
どでかい国宝をどかんどかんとダイナミックかつまた繊細に展示・配置

時代背景やカテゴリーによって巨匠をピックアップし
構図や色味など描かれている(造られている)内容が似ている巨匠作品を対峙させて
それぞれ巨匠の素晴らしさ・視点・技術もろもろ
再発見できるようになっています。

日本美術の展覧会紹介に
なぜこんなにカタカナを使って表現している自分にも驚きです。

でも本音を言ってしまえば

この展覧会
すっげーよ

その一言

昔の日本人ってすごい!

社会の渦にもまれながら
ものすごいパワーを発し
自分の作品をちゃんと世に送り出しているそのエネルギーと
パフォーマンス
マネージメントたるや
ほんと凄いの一言

この展覧会のブログなど
いろいろな情報が得られるので
ほんと勉強しながら再発見ができるのがほんと素晴らしいです。
この機会にほんと見分けられるくらい目を肥やしたい気持ちでいっぱい。
まぁーそれは無理かもしれないけど。
次は
これは誰誰でというぐあいに
あてられるようになっていたいなと。

とばしとばしの解説を聞きながら1周
ゆっくり2周弱できたのですが(約1時間半)
作品を眺めていくうちに
脈がどんどんとあがって
最期の部屋の2作品がぱぁ〜っと開けた瞬間が最高潮。
ほんとドキドキしっぱなし。
美術館を出てもずっとドキドキしてました。

おすすめの対決は
応挙VS芦雪
鉄斎VS大観
この2対決でしょうか・・・
どっちも甲乙つけがたい内容でした。

8月は宗達VS光琳の風神雷神がお目見えするので
この時期に合わせて再度観に行こうと思っています。

宗達のセンスの良さ・技術
圧巻です。

今回無料で見させていただいたので
ぴあから出版されているガイドを買いました。
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商品名 巨匠たちの日本美術のすべてを楽しむ公式ガイドブック
商品コード 9784835612133
価格 \1,200(税込)


山口晃さんのイラスト満載で
作品の所蔵されているスポットも紹介されています。
なかなかの1冊なので予習に復習にかなり良いです。
おすすめです。

ちなみにカレンダー
お誘いしたpanda様からもいただき
2組揃ってしまいました。
ガイドブックでも応募できるみたいなので

▼応挙
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エピソード


▼池大雅
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エピソード

この2巨匠が載っているものが当たるように応募しようと思います・・・・
この二人にくめません。
それぞれにあてた山口さんのコメントも可愛いです。

展覧会ではこれらのイラストの缶バッチをガチャポンで200円らしいのですが・・・
ほんとっ!
いいかげんにしてっ!

でもハマってしまうんだろうなぁ〜なんて

ほんとにちょっとせこい展覧会ですが
こんな日本美術を楽しく見させてくれる企画は無いと思うので
自分は幸福だなとかんじてます。

イマイチ
興奮気味の文章なので内容が伝わっていないかと思いますが
展覧会本サイト
ヴァーチャル美術館サイト
外伝ブログ

いつも
リンクさせていただいている
弐代目・青い日記帳のブログも参考にしてみてください。

音声ガイドに注目かも・・・w
こちらも対決にちなんで有名声優対決とのこと。
渋い声LINEUPに驚き
でも昔好きだった関俊彦の名前無し・・・
ちょっとしょんぼりw