UP LINK Xにてロシアアニメ見てきました。
ecfc4d95.jpg
1924-1979年の共産主義バリバリ時代の
カッチコチのアニメーション。

でもちょっとファンキーでポップな部分もあって
なんか笑えました。

反ナチ!
反民主主義(アメリカ)!
労働者万歳!

とてもはっきりしすぎて笑える部分もあり
怖い一面もあり
なかなか面白かったです。
学生時代に
ロシアのアヴァンギャルド作品を観る機会があって
カチッとしてて力強さがあってかっこいいんで
惚れちゃったんですけど。
アニメもそれなりに好きな要素いっぱいでした。

特に
射撃場(1979)
監督:ウラジーミル・タラソフ(Vladimir Tarasov)
これは最高でした。
アメリカンなポップな色彩
おもいっきりディズニーを彷彿とさせるキャラクターが出てきたりと
この要素は今どこに!?というくらい
もっとこれを発展させればよかったのにと思わせるくらい
すさまじい内容でした。
ほんとファンキーなお話でした。
これは必見。
これだけでもAプログラム観る価値ありです。

それとなんとなくですが・・・
日本のアニメ作品とかマンガっぽい要素が
ちりばめられていたような気がします。
日本のアニメはほんと洗練されすぎている感がもうありますが
音楽の使い方とか
繰り返し方とか
通じるものがあるような気がしました。

ロシアの芸術って
音楽>美術なイメージがあるんですけど
アニメーションも良いものもいっぱいあるようです!

おすすめの射撃場含む
短編集がGENEONから発売されているみたいです。
ロシア・アニメーション傑作選集 Vol.1〜4
くぅ〜全部欲しい!

http://www.takeshobo.co.jp/sp/russia/
劇場案内:UPLINKHP

A/BどちらかといわれればAでしょうかね。
ほんと射撃場おすすめです!