女性写真家3人は梅佳代、川内倫子、長島有里枝

BRUTUS 699号
写真はもっと楽しくなる。BOOK IN BOOK「再・近未来写真術」企画の番外編

なかなかの濃いメンバーだけに是が非でも参加したかったトークショー
(普通に抽選に当たった)
バイトを1.5時間けずっただけの内容ではあったと思う。
すでに購入済みのSWISSを持って行くのを忘れたのがちょっと痛かったかなぁ。

女性写真家それぞれの編集者・編集長付でのトークもなかなか無いように思うのでその点も良かった。

今回トークをはじめて聞くのが紀信さんと長島さん
動いているところをはじめて見た。
こういう方なんですね。

右から
ブルータス編集長
篠山紀信

リトルモア
梅佳代

長島有里枝
AKAAKA

川内倫子
FOIL

トークの展開と盛り上げ役が紀信さん
まずそれぞれの写真解説から
梅佳代スタートだったので後の2人がしゃべりにくいとブーイング
倫子さんが終わった時点で進行というか振りを担う形に自然になっていった。
それぞれにとってもらった経緯があるからそれぞれの撮り方が個性的だよねとほんと自然に仕切っていったかんじ。

写真の撮り方・感じ方
写真集にするまでの考え方
まとまってから相談するのか途中で相談するか
写真集にすると決める区切り

梅佳代の男子における肖像権の話や
Umepの初版印刷数のどよめき
SWISSのカヴァーの色数にまつわるエピソード
今後発売予定の倫子さんの写真集情報など
まーいろいろざっと聞けた。

日本でバカ売れしている梅佳代
久しぶりに新作を出して次を撮り始めてい居る長島有里枝
世界での出版が控えている川内倫子
あいかわらず突っ走ってる篠山紀信
それぞれのカラーと人格が壇上で一切混ざり合うことなく
それぞれの立場や立ち居地みたいなのがストレートに出てておもしろかった。
ところどころものすごい雰囲気だったよ。

倫子さんの
神がかってる渦潮の写真は急に撮りたいとなって徳島に行ったとか。
でもすぐに撮れたわけじゃなくて何度かトライしたみたい。
あんまり苦労話を苦労したーと言わないところがにくい。

最後に紀信さんが写真とムービーで撮った某アイドルの映像を見て終わったんだけど。
さすがだった。

会場のムード、もりあげ方も仕事のひとつだと思うけど旨い!
おいしいところをもっていく。
一流ってこういうことなのねってやっぱり思った。

あ。そういえば
まだ雑誌買ってないや。
買わねば!!!!!ふー。
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