▼田町〜浜松町
PGI
石元泰博 追悼展 「シカゴ, シカゴ」

gallery916
上田義彦 「Birds and Bones」

▼六本木
ZEN FOTO GALLERY
五味彬「YELLOWS」写真展 Akira Gomi "Yellows"

Taka Ishii Gallery Photography / Film
森山 大道「カラー」

AKAAKA Gallery
百々新 写真展

▼四谷三丁目〜新宿御苑
gallery SHUHARI
川本健司写真展「よっぱらい天国」

ルーニィ・247フォトグラフィー
細江英公人間写真展「EIKOH MANDARA」

Place M/M2
川本健司 Kawamoto Kenji 「よっぱらい天国4567」/ M2
安斉千枝子 Anzai Chieko 「祖母と私」/ M
大谷純一・岡田友貴・平野敦「mikcs」/ mini

蒼穹舎
水谷幹治写真展「EL DORADO」 

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都営地下鉄とバスで雨の中ギャラリー巡り。
回っている時はそうでもないけれど・・・
これだけ回ると感想書くのがキツイ
でもどれも薦めたいかもっていう展示が多かった。

・石元泰博 追悼展 「シカゴ, シカゴ」

街歩きでよくこれだけの素敵!風景と遭遇できるなぁと思う。
窓から道を写した俯瞰もあって
一定の視点だけでなくあらゆる視点で撮られているのが面白い。
どんなシリーズにしても作品のテーマは一貫しているのに視点の幅がとても広い気がする。
撮っておくこと。これが大事なのかもしれない。

ドキュメンタリーもPCで見れるので全部見た。
三好さんの16×20インチのカメラに興味津々で少年のような石元さんが印象的だった。
その時撮られた写真もプリントされて1Fの入り口に展示してある。
もちろんベタ。
帰りにタリーズで三好先生の写真も観た。

・上田義彦 「Birds and Bones」
骨と鳥標本を写したもの。
BIOSOPHIA of BIRDSの中からプリントされたものがメイン。
水曜日見た縄文人の女性骨格もあった。
本物以上にきっと美しいと思う。
羽のグラデーション・1本1本の羽根が浮かび上がっている。
写真というより写実絵画に思える。
若冲の『動植綵絵』の毛並みを思い出した。

生きている間はきっとつがいでは無かっただろうけれど
雄と雌が隣同士で寄り添って撮られていると
2人仲良く眠っているよう。
羽を抑えている和紙やタグの美しい筆記帯の英語までも美しく見える。
なかなか普段見られない写真なので観れて良かった。

このギャラリーは
晴れている時はスカイツリーもスッキリ見えるそう。
景色をみにまた行きたい。

・森山 大道「カラー」

表紙も写真だったんだと。今更思った。

・百々新 写真展
階段をのぼると柏崎さんがあいさつしていただいた。
顔おぼえられててとても嬉しかった。
写真はニコンで展示した写真をAKAAKAのギャラリーの壁にレイアウトされていて
詰め込んだな!っていう印象。
でも柏崎女史は
「それぞれの写真が窓みたいになって面白いですよね」と。
確かに!
それぞれの壁面で国の個性がわっと見れるので各国ごとの違いがぎゅっと凝縮されてて見応えがある。

その中でもやはりトルクメニスタンがダントツで面白い。
写真集もここからスタートしている。
何事も最初が肝心なのだろうか?
あとがきを今回はじめて読んだのだけれど百々さんのエッセイもかなり面白い。
ポスターももらえるとのことだったけど写真集はもうちょっと先かも。
今週土曜日のトークショーまだ迷っているけれど
きっと暗室だからいけないのが残念。

・水谷幹治写真展「EL DORADO」 
こんなに粒子が綺麗だと思える写真は初めてだったかもしれない。
カメラは?フィルムは?とそっちをとても気にしてしまう写真だった。
カメラはPENTAX LXと写真集のあとがきに書いてあった。
35のフィルムでもこんなに粒子が出るんだなぁと思う。
昼の工場地帯を撮ったのが良かった。
さっきフェイスブックを観ていたら友達が水田の写真がいいと書き込みがあって
思い出せない自分がはずかしい。というか情けなく感じている。