ONE LITTLE LIBRARY 主催のゲストをお招きしまして、一冊の本を囲み
皆で読み話し、記憶へと刻む一期一会となる読書を楽しむ会
写真集ビューイングといったらいいのかな?

二回目の今回は佐藤信太郎さんをお迎えして
「非常階段東京 TOKYO TWILIGHT ZONE」
SATO_BOOK
「東京|天空樹 Risen in the East 」
7301_LRG
この2冊をめくりながら写真集の背景やエピソード、製作過程を話していただく。
1回目の浅草善哉は行けなったので今回参加できてほんとラッキー★
とても楽しいひとときを体験できた。
この日は15〜6人集まっていたかもしれない。
ほぼ佐藤さんに近い関係のある方たちでちょっと緊張。

あまりこの二つの写真集を見比べたことが無かったので
意外にも同じポイントからスカイツリーを撮影されていたことにびっくりした。
スカイツリーを撮るにあたって
他の人が撮っている構図や特別な位置からの撮影は避けてこのスタイルになったとのこと。
撮っている時は気づかなかったけれど、大きく拡大した時に気づく小さな人たちに興味がひかれるとおっしゃっていた。

デジタルにしたことでどこまでもピントが綺麗にあっていて浮世絵の世界に非常に近く
今回の作品はデジタルがあっていたとのこと。
同じ位置からふって撮影されたものが一枚になっているとのこと。
平行移動でとられているような写真もあるのに、ソフトってそう意味ですごいと思った。
色もだいぶ操作されているらしい。

自分がスカイツリーを見るのはだいたい山手線でいうと上野・有楽町・渋谷・新宿の下半分。
押上の真下からや錦糸町あたりから眺めたことはあまりないけれど
とても興味のわく下町で面白そう。
劇的に変化してきたこの東京という街。
土地の記憶、歴史をかすかに意識してみるとまたちがったものに見えてくる。

浮世絵は当時壁に飾るものではなく
人に囲まれた中の中心にあって大勢で鑑賞した印刷物だったらしい。
図書館も古本屋も無い時代。
まわし読みならぬ鑑賞会があっちゃこっっちゃで普通に催されていたんだと思うと
今日こうしてテーブルをくっつけて
みんなで写真集をあれこれ聞きながらよみといていくというのはまさに江戸時代とリンクしているとも。

浅草のたい焼やさんで写真集を楽しむ。
なんて粋なんでしょう〜★

VOL3も楽しみ。
参加できますように。

とても楽しい写真集鑑賞会でした。


休憩の際にだされたたい焼き。
頭からかぷっと。
芳ばしい香がなんとも★
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三社祭の写真が天空樹に入っているのだけど
今年、とある場所から雷門を撮っていると
ちんやの上に三脚をばっちりたてたカメラマンがひとり。
なんとなーく佐藤さん!?っぽかったので・・・・
証拠写真をとっておいた。

じゃん。

聞いてみたら本人だそうですw
ビンゴ!
とても協力的な社長さんらしいです。

それにしても
大きいカメラはやっぱり目立ちますね。
110で撮った三社祭はどうかなぁ・・・・
フィルムだけ見ると人うじゃうじゃで気持ち悪かったけど。
またプリントしたらUPしますね。