所蔵作品を少し観て、ギャラリーの展示も少し観て
写真の現在4 そのときの光、そのさきの風の展示作家
有元伸也+本山周平+中村綾緒のトークに参加

室内の暗さと、頭痛の所為で中村さんのところで記憶消失。
舟こぎこぎ本山さんのところで踏ん張る。

初期の作品から現在の作品まで一連で紹介してもらったのはとても良かった。
作品のエピソードを聞ける機会はほんとに貴重。
撮影した時期のモチベーションや気持ちを知れるとぐっと作品に興味がわく。
人柄もみれるし面白い。
常設展の写真コーナーは石元さんのシカゴ・シカゴ
近美やっぱり良いの持ってます。
人物よりネオンなど景色が多かった。
バリエーションでだいぶ印象が異なることに気づく。
PGIの方がなんか好きw
おもしろいね。

2Fの現代美術コーナーには松江泰治
大判の大きいもの1作品とその中からトリミングされたシリーズCELLの一連の作品8点?

8点の中にそのトリミングされた元の作品が大きく展示されていたのにびっくり
これダブルで見たのはじめてだったので目をまるくしてしまった。
コレクションと展示でこういうふうに見せてくれるのはほんとうにありがたいと思った。

学芸員さん最高!良い仕事!みさせていただきました。

ギャラリー4の写真の現在4 そのときの光、そのさきの風
作家それぞれ取り組んできている写真もジャンルもことなるのだけれど
電球の光の中で見る新井卓さんのダゲレオタイプ(銀板写真)作品によるインスタレーション

ずっと観ていると
短い時間照らされているものと長い作品があることに気づく。
聞いてみるとシャッタースピードなのだそうだ。

夜のファミリーマートがものすごく長いのに納得。

銀板の鈍い反射の中に浮かび上がっている場所は人の気配無くどんよりしている。

場所・カメラ・光・音
全てが繋がって見せてくれている展示空間に脱帽。
古典の技法をこうした新しい形で見せるということにどう考えてたどりついたのかとても興味がある。
7月14日にまたトークイベントがあるので聞きに行きたいと思う。

30分だだっとみて
トーク
そしてまたギャラリーみて4Fの常設をさらにみていく。
展示数はかなりシンプルになっていた。リニューアルが近いということをかんじる。
岸田劉生の《道路と土手と塀(切通之写生)》が戻っていた。

3F
加山又造 《悲しき鹿》も良かった。