友達のウォールフォトレビューを見学後
自分もワンコインフォトブックレビューに参加。
写真家の林先生
ダークルームの加藤先生
スピンオフで伊奈先生
ギャラリストの柿島さん
おまけで飯沢先生に
写真集にまとめた「to ten」のブック+α見てもらいました。
これは2Bのグループ展のポケットコスモから背伸びをしてつくったもの。
色・フォーマットについては意見 がそれぞれで
色はほんとうに自分が責任を持って決めなくてはいけないことがハッキリして
サイズに関してはこのままのベースをキープしつつ
めちゃくちゃな冒険をしてみても良いのかもなと。
要するに110の限界を超えた意味わからないものにしてみたらっていう
遊べ!!ということだと思うのですが
遊ぶのと作品はまた別だしと・・・考えさせられました。
とにかく
いろいろ撮ること
いろいろ焼いてみること
この二つがやっぱり大事なようです。
今からやろうとしている被写体との距離感と今後の作品のまとめ方
今ある作品と混ぜていく方向性など今後活かせる大事なアドバイスをたくさんいただきました。
頭の中でもやーっとこうしていきたいのだけどどうだろ?と考えていたことが間違っていないことと思えたのだけでも収穫でした!
薦められた写真集は
柿島さんに松谷友美写真集「かのこ」 (小さい・距離感の参考に)
飯沢さんには 楢橋朝子「フニクリフニクラ」 (この後に『とおすぎてみえたこと』を発表してでブレイクした)
これ
どっちも蒼穹舎から出版されてる共通点がすごい。面白い。
コダクロームの110もそうだしなにか今後縁をつくらないといけないんじゃないかなぁなんて。
そんなことを思ったりしました。
110作品の今後をうらなう第一弾が終了。
そして今日からワンテン展 110フィルムのグループ展に参加中
クロスロードギャラリーで2作品を展示しています。
ある企画にのかっただけで主導しているわけではないれすけれど
少しずつですが110活動広げてます。
自分もワンコインフォトブックレビューに参加。
写真家の林先生
ダークルームの加藤先生
スピンオフで伊奈先生
ギャラリストの柿島さん
おまけで飯沢先生に
写真集にまとめた「to ten」のブック+α見てもらいました。
これは2Bのグループ展のポケットコスモから背伸びをしてつくったもの。
色・フォーマットについては意見 がそれぞれで
色はほんとうに自分が責任を持って決めなくてはいけないことがハッキリして
サイズに関してはこのままのベースをキープしつつ
めちゃくちゃな冒険をしてみても良いのかもなと。
要するに110の限界を超えた意味わからないものにしてみたらっていう
遊べ!!ということだと思うのですが
遊ぶのと作品はまた別だしと・・・考えさせられました。
とにかく
いろいろ撮ること
いろいろ焼いてみること
この二つがやっぱり大事なようです。
今からやろうとしている被写体との距離感と今後の作品のまとめ方
今ある作品と混ぜていく方向性など今後活かせる大事なアドバイスをたくさんいただきました。
頭の中でもやーっとこうしていきたいのだけどどうだろ?と考えていたことが間違っていないことと思えたのだけでも収穫でした!
薦められた写真集は
柿島さんに松谷友美写真集「かのこ」 (小さい・距離感の参考に)
飯沢さんには 楢橋朝子「フニクリフニクラ」 (この後に『とおすぎてみえたこと』を発表してでブレイクした)
これ
どっちも蒼穹舎から出版されてる共通点がすごい。面白い。
コダクロームの110もそうだしなにか今後縁をつくらないといけないんじゃないかなぁなんて。
そんなことを思ったりしました。
110作品の今後をうらなう第一弾が終了。
そして今日からワンテン展 110フィルムのグループ展に参加中
クロスロードギャラリーで2作品を展示しています。
ある企画にのかっただけで主導しているわけではないれすけれど
少しずつですが110活動広げてます。
全体的な感想を少し。
ウォールフォトレビューの作品は
作品説明と作品の表現が合っていない
サイズ・フォーマットが合っていない
狙いと表現が追いついていないなど
展示されている作品の中にいくつかのテーマが入っているから絞った方がいい
などいろいろ。
3回目の時に弟を撮っている学生さんがいて
「とっても表情が魅力的でいい」と評価を受けていて
弟っていう被写体が身近にいるひとって良いなと思ったり。。。。
もしかしてブームがもうすでに来てるのかも!?と
それと
写真ってセレクトだけじゃなくて
言葉も文章も必要とされていることをどこにいっても感じるのですが
今回も同じことを感じました。
あと運営に関してですが
今回ワンコインもウォールも主催者側の一任で
出品・参加する方はあけてみないとレビューアーもわからない状態でした。
しかもウォールは1回2回3回とそれぞれレビューアーも違って
最後の3回目のレビュアーは倍の人・時間見てもらっていました。
みんな同じ金額払ってるのにそれないじゃないか?と疑問に。
かなり不平等なシステムだと少し憤りを感じました。
毎回毎回実験的で定まらないのが原因かと思うけれど。
しっかり平等なシステムになって欲しいと思いました。
それにワンコインも
誰でもいいから5分500円で見てくださいっていう人はごくわずかでは??と。
全員にみてもらうならまだしも、せっかくワンコインなのだから見て欲しい人にさくっとみてもらいたいって思うのですが・・・どうなのと。
主宰側と参加したい側の意見交換もぜひ今後やって欲しいなぁと思いました。
ウォールレビューは楽しかったので
15分×4回(4チーム)見てもらえるシステムでぜひ確立して欲しいかな
たまに隣の作品と比較しあったりとか・・・・。
大変かと思うけどもっとこういう機会あってもいいんじゃないかと思います。
終了後
ウォールフォトレビューに参加した友達のささきちゃんとPIPPO山崎塾2期生のヨージさんと打ち上げに参加
柿島さんとささきちゃんが同じブランドの服を着ててびっくり!だったり
謎な・・・打ち上げにも参加して濃い1日でした。
ウォールフォトレビューの作品は
作品説明と作品の表現が合っていない
サイズ・フォーマットが合っていない
狙いと表現が追いついていないなど
展示されている作品の中にいくつかのテーマが入っているから絞った方がいい
などいろいろ。
3回目の時に弟を撮っている学生さんがいて
「とっても表情が魅力的でいい」と評価を受けていて
弟っていう被写体が身近にいるひとって良いなと思ったり。。。。
もしかしてブームがもうすでに来てるのかも!?と
それと
写真ってセレクトだけじゃなくて
言葉も文章も必要とされていることをどこにいっても感じるのですが
今回も同じことを感じました。
あと運営に関してですが
今回ワンコインもウォールも主催者側の一任で
出品・参加する方はあけてみないとレビューアーもわからない状態でした。
しかもウォールは1回2回3回とそれぞれレビューアーも違って
最後の3回目のレビュアーは倍の人・時間見てもらっていました。
みんな同じ金額払ってるのにそれないじゃないか?と疑問に。
かなり不平等なシステムだと少し憤りを感じました。
毎回毎回実験的で定まらないのが原因かと思うけれど。
しっかり平等なシステムになって欲しいと思いました。
それにワンコインも
誰でもいいから5分500円で見てくださいっていう人はごくわずかでは??と。
全員にみてもらうならまだしも、せっかくワンコインなのだから見て欲しい人にさくっとみてもらいたいって思うのですが・・・どうなのと。
主宰側と参加したい側の意見交換もぜひ今後やって欲しいなぁと思いました。
ウォールレビューは楽しかったので
15分×4回(4チーム)見てもらえるシステムでぜひ確立して欲しいかな
たまに隣の作品と比較しあったりとか・・・・。
大変かと思うけどもっとこういう機会あってもいいんじゃないかと思います。
終了後
ウォールフォトレビューに参加した友達のささきちゃんとPIPPO山崎塾2期生のヨージさんと打ち上げに参加
柿島さんとささきちゃんが同じブランドの服を着ててびっくり!だったり
謎な・・・打ち上げにも参加して濃い1日でした。
去年見てもらった人にはあったので1つの目標は達成できたけど。
来年に期待だね。そろそろやり方が定着してほしい。