京都国立近代美術館にて京都20世紀陶芸界の鬼才 加守田章二展も日曜日観てきました。
あまり、混んではないだろうと思ってはいたんですが、少しですが期待を裏切られました。
結構興味のある方が多いのですね〜。
7月10日までということもあったかもしれません。
学生時代の作品から晩年まで、作品・デザインノートなど約200展の豊富な作品が鑑賞できました。 続きを読む
あまり、混んではないだろうと思ってはいたんですが、少しですが期待を裏切られました。
結構興味のある方が多いのですね〜。
7月10日までということもあったかもしれません。
学生時代の作品から晩年まで、作品・デザインノートなど約200展の豊富な作品が鑑賞できました。 続きを読む