日本の自然知覚力を考える3人のインスタレーション
出品者の吉岡徳仁さんは情熱大陸でも取り上げられていて
作品にも注目が集まっている展覧会
ネイチャー・センスの覚醒を呼び覚ます壮大な展示空間続きを読む
麻布十番からAXIS→21_21→ギャラリー・アートアンリミテッド→六本木ヒルズ森美術館と
ギャラリー→美術館の順番でまわる。
どれもすばらしかった。
美術館は1つの記事でまとめるようにしているので
ギャラリーのみ2つまとめて
どちらも写真展!
▼more trees展 ー森を感じる12日間
六本木アクシスビルB1F
AXIS GALLERY「シンポジア」
▼ギャラリー・アートアンリミテッド
柴田 敏雄 Toshio SHIBATA 25 pieces in MCA Chicago
展示のお知らせより前に書いておかないといけないことだったのだけど。
まぁ
バタバタしていたのでしょうがない。
作品作りもラストスパート
最終日にプリントをしてしまうと
乾燥が間に合わないので
6日・13日・17日と暗室に入る
▼広尾
EMON PHOTO GALLERY
目羅勝写真展 『亜米利加国III』
Instyle Photography Center Information
“Imperfect Vision”(インパーフェクト・ヴィジョン)
–侘び・ポジティブな視点–
▼茅場町
森岡書店
潮田登久子写真展 Biblioteca-本の景色
▼四谷
企画ギャラリー・明るい部屋
鈴木敦子 写真展
夜明けまえ
ルーニー
斎藤りこ写真展「深海」
GALLERY SHUHARI
オープニング企画展示
「守破離」
▼渋谷
ルデコ
加藤法久モノクロプリントワークショップ写真展
「SABADO 12」
▼浅草
PIPPOワークショップ 第一期山崎塾展
11×14Fine Prints Session
昨日寝付き悪くて
ねむりにつくまで考えていたこと
写真・カメラに関する言葉でまとめたドレミの歌。
まぁいきさつは
バライタの定着6分がなかなか苦痛ですと
山崎氏に伝えたところ
一曲を二回歌えばいいんだよというアドバイスをもらいまして。
で
丸々1曲そらで歌える歌なんてあったかな?って
考えてみて思いついたのがドレミの歌。
ただ
ただのドレミの歌じゃぁなぁと思いまして
写真関係でまとめてみるか?なんて思いついたんだけど
これがさっぱり出てこないんだなぁ
「ド」からすでにつまづいてぐだぐだ・・・
まぁこのぐだぐださのおかげで
気が付いたら朝だったから良かったけど。
もっと素敵なドレミの歌をだれか作って欲しい。
彫刻6点に加えて、パステルや水彩、リトグラフなど40点の紙作品
生涯を通して追求し続けた生命のかたちをテーマにした展覧会
第1章
生命のかたちーI. 横たわる人体
生命のかたちーII.母と子
生命のかたち-III.座る女のポーズ
生命のかたち-IV.頭部(ヘルメット・ヘッド)
第2章
ストーンヘンジ—有機的なかたち
小雨の中宝町から京橋へ向かい
まずブリジストン美術館のムア展をみて
ギャラリー巡りスタート
京橋
▼ZEIT-FOTO SALON
「Our Favorites」展
東恩納裕一、山脇紘資、奥天昌樹、前田朋子ら絵画作家によるグループ展
▼INAX:GINZA
夢みる家具 展
森谷延雄の世界
銀座
▼ギャラリー小柳
オラファー・エリアソン 「Feeling things」
▼BILDギャラリー
「SCANDAL+」展
杵島隆/沢渡朔/森山大/吉永マサユキ
▼RING CUBE
細江英公・人間ロダン展
▼メゾン エルメス
ディディエ・フィウザ・フォスティノ
「Agnosian Fields」
日比谷
▼高橋コレクション 日比谷
「Self Portrait - 私という他人」展
銀座
▼ガーディアン・ガーデン
第3回写真「1_WALL」展
▼ggg
「海と山と新村則人」展
田町
▼Photo Gallery International
P.G.I. Group Show "SPACE"
Dick Arentz/Wynn Bullock/Harry Callahan/Linda Connor/Emmet Gowin
石元泰博/伊藤義彦/Richard Misrach /原直久
奈良原一高/佐藤信太郎/清家冨夫/八木清
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TULLY'S COFFEE 芝浦海岸通り店
北義昭「原始の記憶」
軽くて浮遊感でふわふわのシャガールではない
色彩あふれる色鮮やかなシャガールだった。
パリのポンピドー・センターが所蔵するシャガール作品は、いわば「シャガールのシャガール」
シャガールが手元に残していた特別な作品を死後に遺族が寄贈したものや、生前作家本人が寄贈した代表作が中心
ロシアをテーマにしたシャガールの名作《ロシアとロバとその他のものに》をはじめとするシャガールの代表的な作品
日本ではまだあまり知られていないゴンチャローワとラリオーノフの重要な作品を日本で初公開
同時代に活躍したマレーヴィチ、プーニー、カンディンスキーらロシア出身の巨匠たちもあわせて紹介
▼馬喰町
FOILギャラリー
梶井照陰「KAWA」
gallery αM
「複合回路」Vol.4 羽山まり子展
「複合回路」アクティヴィズムの詩学 キュレーター: 鈴木勝雄
TARO NASU
宮本隆司 「1975・-・2010 Film&Digital」
▼市ヶ谷
Mizuma Art Gallery
松蔭浩之展『KAGE』
※山口晃作「ミウジアム百珍圖」GET!!
ちなみにご本人もいらっしゃったw
次期展覧会の打ち合わせかと思われ・・・
▼清澄白河
MOT
『こどものにわ』
『MOTコレクション 入口はこちら − なにがみえる?』
川崎線 殿町〜大師ジャンクション
川崎みらいトンネルを歩いてきました!
まきさんと
巨大コンクリートの塊をパシパシ撮ってきました。
PIPPO暗室 バライタメモ02
ベタ13枚・バライタ5枚
ようやく手持ちのモノクロ写真のベタは残り1セット残して完了!
あーすっきり。
フィルターをなし→2
絞り5.6→2.8
前回3秒だったしと思って倍の6秒からはじめたら・・・
絞りを開放にした分結局2秒でちょうどよい濃さ
(そりゃ開放だものね 短くなって当然!)
もうやだぁって思いつつ
初期のアリア作品・ハーフ時代のものをベタで残す。
見ごたえたっぷり!
そして
先々週ベタからどの写真を焼くか
以下のことを念頭にセレクト
・思い入れはあるか
・光はあるか・闇はあるか・その間のトーンはあるか
・客観的に美しいか
そして
先々週焼いてアドバイスをもらった一枚を
言われたことを自分なりに消化して
再レイアウト・トリミングしてプリント
まー
出来たかんじ
とりあえず一枚
あと一枚はどうするのと言われて
セレクトした中で中途半端なものを見せ
これだよねっていうのを来週
サイズを変えて
絞りを変えて・覆い焼き・覆い焼き 予定
でもそれ自分セレクトじゃなくて
平間さんがこれはいいよってぼそって言った一枚
それでも焼くって決めたら頑張る!
フィルター・秒数だけで精いっぱいなのに
絞りを変えて覆い焼きなどコントロール
3つの要素をふまえて焼かなければならない!
複雑!!!! 泣
でもこれを乗り越えないと
カラーも同じことだし!
頑張るのだ―
来週水曜日コツコツと絞りと秒数に悩まされ
あうあう言いながらもくもくと焼きます!
あとは機械をこわさないかだけ・・・・。
やるっきゃない!
10月からいろいろ面白い企画の授業が展開されるキャンパス
オープニング企画ということで
教授・準教授・卒業生・学生精鋭と約40点の作品展示
その中にはヤノベケンジ、椿昇、名和晃平の作品も!
詳細はフクヘンのブログ記事
『NIPPON ARTNEXT 2010』を
少し有名教授と先鋭の方とのレベルの差をかんじるも
エネルギッシュな作品ばかりで圧倒される。
名和さんのペインティングは普段観たこととの無い一面でびっくり。
磁石作品の堀健「time record」も面白かったし
寒川裕人「Recollect」の生け花もシュールで良い!
同じ部屋で展示してあった
刑務所で生まれた子供を撮影したドキュメンタリー写真も良かった。
たった一週間でほんともったいないこけら落とし展
かけあしで行って正解!良かったです。
前務めていた会社の先輩に誘われ
八王子富士美術館まで
はじめての美術館
最終日で日曜日だったため
多少混んでいるかと思いきや・・・・
日本国のトップリーダーさんが
SPと報道陣を引き連れにっこにっこで作品鑑賞!
黒い人の波を作っていました。
特別展からではなくコレクションからみるも
さすが!
いいものもっていらっしゃる!!
マン・レイのカンヴァス画2点飾ってあった。
ブリューゲルの農民の結婚式も・・・
周りの客層がいつもと少し違っていて
怖い反面・いろいろ思うことあり
100%楽しめたかというとそうでもないかもしれないけど
少し浅い鑑賞になってしまった感があった。
麻布十番と渋谷の写真展をふたつはしご
ルデコは渋谷といっても並木橋だから
麻布十番から都バスにのると並木橋の停留所で降ろしてもらえるので
かなり便利であった♪
これ知っ得でです!
※都06 広尾・恵比寿を通るのでギャラリーここらへんのギャラリー巡りには使えるかもー
★元麻布ギャラリー
8x10カメラな仲間たち写真展2010
★ギャラリールデコ
渡部さとる主宰 WORKSHOP 2B
29期グループ写真展 「holic」
▼出品作家
泉大悟/池尻恵/河東伸夫/佐野久里子
塚本宏明/中村言実/八田智幸/樋口和貴
前迫美紀子/御園忠継/ヨシモトシンイチ
渡部さとる主宰 WORKSHOP 2B 30期写真展
「ルデコなう#2B_30th」
▼出品作家
縣美千子/荒河卓人/梶山知道
栗山俊一郎/佐藤晶子/須田雅明
そんは/中川國敏/服部ちさと
藤島憶人/藤若由夏/古野達也
卓越した構図とモダンな感覚の調和したスタイル
「砂丘シリーズ」「童暦シリーズ」において、写真(モノクロの世界)に独特の創造世界を確立した植田正治
光を含んだ柔らかな深い闇と瞑想的な静物の表現
パリでカラーメゾチント技法を完成させた浜口陽三
気の遠くなるような時間をかけて金属を刻んでゆく、手仕事に近い浜口の銅版画と、
世界を己の観念に引き寄せて一瞬を捉え、プリントの工程において作品性を打ち出してゆく植田の写真。
それぞれの分野において20世紀を先導してきた巨匠たちの作品展
http://www.yamasa.com/musee/
浜口陽三:銅版画・・・約20点
植田正治:写真・・・約50点