昨日のTwitterで天野祐吉さん(@yukichiamano)がベスト3を出したとのことだったので詳細が知りたい!と思って検索!
新聞とってないですからねぇ。
お見事!! ちゃんと丁寧にまとめていただいている方を発見!
ひろBB(@smarteagle)ブログ 温故知新〜温新知故?
朝日新聞 天野祐吉さん CM天気図 ベストCM
お弁当が確実にランクイン予想だっけど
アイフォンが1位にくるとはちょっと予想外
でも普通に妥当なチョイスにふむふむとなる。
著名人が選ぶベスト10
この号だけ広告批評復活すればいいのになぁと思う。
自分なりの10はこちら
2010年12月
あー
なんて思いつつ。
年末の番組でちらほら気になったものがあるので
メモっておきまーす。
※NHK限定 年末NAVIより
コレ見ながらポチポチ録画予約するのだw
容量大丈夫かな??
ちょっと怖い。続きを読む
佐藤雅彦とユーフラテスによる最新の活動・作品・制作の基盤となっている研究活動に焦点を当てた独自の活動形態を紹介した展示内容。
今年4月から新たにNHK教育テレビでスタートした5分番組『Eテレ2355』と『Eテレ0655』
そこで流れている作品も展示!
ファン必見!垂涎もの!続きを読む
・メゾンエルメス8Fフォーラム
「雪」 曽根 裕展
Snow by Yutaka Sone
※〜2011年2月28日(月)
→ARTiT展覧会紹介サイト
・リングキューブ
マグナム・フォト東京支社創設20周年記念写真展「50の情熱」
※〜2011年1月16日(日)
・ggg
EUPHRATES(ユーフラテス)展 〜研究から表現へ〜
・東京画廊+BTAP
東京画廊+BTAP60周年記念展
『ミクロサロン60』
▼四谷三丁目
・明るい部屋
明るい部屋×TAP Gallery
A×T press出版記念 アーカイブ展
・プレイスM
石川直樹『CORONA』
▼新宿
・コニカミノルタ ギャラリーA
久保正彦写真展
「PORT〜子供の頃に見た、あの風景だけがまだ見つからない〜」
▼中野
・ギャラリー冬青
福山えみ 写真展「月がついてくる」続きを読む
貫井勇志写真展
Trans-i+ by REBIRTH PROJECT
▼Roonee 247 Photograpy
飯田鉄ワークショップ「東京の街を歩く」展
▼TOTEM POLE PHOTO GALLERY
福山えみ / 月がついてくる
▼FOIL GALLERY
山地としてる 写真展
「ブタとおっちゃん」
※12月26日(日)まで
▼CASHI
サガキケイタ個展
「Obit」
※2010/12/25(土)
▼レントゲンヴェルケ ラディウム
コレクション展
ニコンプラザに行かなかったのが悔やまれる。続きを読む
「DOMANI・明日展2010」とは将来の我が国芸術界を担う若手芸術家を養成するために、文化庁が毎年実施している「在外研修制度(現在の新進芸術家海外研修制度)」の美術部門で派遣された作家たちの成果を発表する場として開催されている展覧会。
▼出品作家・派遣国は以下の通り
神戸智行(日本画)2008年アメリカ
近藤髙弘(陶造形)2002年イギリス
古郷秀一(彫刻)1987年アメリカ
深井聡一郎(彫刻)2002年イギリス
流 麻ニ果(絵画)2002年アメリカ
遠山香苗(絵画)1994年フランス
町田久美(絵画)2008年デンマーク
赤崎みま(写真)2008年チェコ
三好耕三(写真)1991年アメリカ
鈴木涼子(現代美術)2007年ドイツ
近藤聡乃(現代美術)2008年アメリカ
山口紀子(ファイバーアート)2008年ドイツ
※順不動続きを読む
時間が出来たのでまとめてみました。
こんなもんかなー・・・・
今年は木村カエラYearだったような気がする。
なかなかこれイイ!っていうのをブログに残していなかったので
まとめにくかったから
ぼろぼろもれてると思う。
Twitterも便利だけどアーカイブにはならないから
来年はもうちょっとすみ分けしていこうと思う。
順番は特に関係なし
とにかく10個ピックアップしただけです。
ではどん↓
▼Misa Shin Gallery
Cube Light
Ai Weiwei 艾未未
▼児玉画廊(広尾)
中山ダイスケ個展「Ornaments」
▼EMON PHOTO GALLERY
大和田良展『Wine Collection』
▼インスタイル・フォトグラフィー・センター
“広尾・アート・フォト・マーケット” 第ゼロ回
主催 ジャパン・フォトグラフィー・アート・ディーラース・ソサイエティ(JPADS)
▼Kaikai Kiki Gallery
"小野哲平 陶展
〜心の闇で、光を放つ〜"
▼1223現代絵画
小笠原美環「ひかりかげ」
▼ナディッフ
『写真分離派宣言』
鈴木理策、鷹野隆大、松江泰治、倉石信乃、清水穣
▼MA2 ギャラリー
伊庭靖子個展
ソウル生まれの女性アーティスト、崔在銀(チェ・ジェウン)の、日本の美術館における初個展
展覧会のテーマはずばり“森”
「アショカ王の5本の樹の森」(※)という故事に想を得て、立体、写真、映像作品などで構成する新作のインスタレーション。
※古代インドの皇帝アショカ王が国民ひとりひとりが、5本の樹(薬効のある樹・果実のなる樹・燃料になる樹・家を建てる樹・花を咲かせる樹)を植え、それを”森”として見守るようにと提唱したといわれるもの。
BRUTUS 699号
写真はもっと楽しくなる。BOOK IN BOOK「再・近未来写真術」企画の番外編
なかなかの濃いメンバーだけに是が非でも参加したかったトークショー
(普通に抽選に当たった)
バイトを1.5時間けずっただけの内容ではあったと思う。
すでに購入済みのSWISSを持って行くのを忘れたのがちょっと痛かったかなぁ。
女性写真家それぞれの編集者・編集長付でのトークもなかなか無いように思うのでその点も良かった。
今回トークをはじめて聞くのが紀信さんと長島さん
動いているところをはじめて見た。
こういう方なんですね。続きを読む
トークイベント 青山悟 x 森村泰昌(美術家)
聞き手「複合回路」接触領域 キュレーター:高橋瑞木
どちらともトークを聞くのははじめて
青山さんがどうして森村さんを指名したかというのは
六本木クロッシングの展示
高松市美術館での
『森村泰昌モリエンナーレ まねぶ美術史』展でのテーマに何かつながるところがあるのではと考えてお話をお聞きたいということ
そこで
なのでまねぶ美術史が生まれた敬意を森村さんから話してもらう形でトークはスタート
続きを読む
▼清澄白河
小山登美夫ギャラリー
蜷川実花 「noir」
タカ・イシイギャラリー
森山大道 DAIDO MORIYAMA
「津軽」“TSUGARU”
HIROMI YOSHII
篠山紀信 『山口百恵|篠山紀信』
アイコワダギャラリー
アキ・イノマタ『インコをつれてフランス語を習いに行く 2010』
AKAAKA
澁谷征司写真展「DANCE」
TAP Gallery
一周年記念展
2010/12/03(fri)-12/12(sun) 『Zoo』
▼市ヶ谷
ミズマアートギャラリー
池田学 展 「焦点」
▼馬喰町
FOILギャラリー
角田純「如意樹 nyo i ju」
TARO NASU
眞島竜男「北京日記」
『天安門、恋人たち』の上映をきっかけに中国電影局より5年間の映画製作・上映禁止処分を受けた監督ロウ・イエが処分を無視し、ゲリラ的に撮影を敢行したラブストーリー。
検閲という束縛がないことで自由な映画製作を行えたというロウ・イエ監督
学校、書店、旅行代理店、コピー品の工場
ショーパブ、ライブハウス、ホテルなど
場面場面の光や窓の外に広がる景色が素晴らしかった。
アートをこよなく愛する人にはたまらない夫婦の話
作品を理解するのではなく作家や作品が生まれる過程
作品の美しさ・素晴らしさに惹かれて
買えるものをコツコツと楽しくアートに囲まれアートに関わりながら日常を過ごされている夫妻の物語。
心動かされるアートに出会ったときの目の輝き
ピュアさをいつまでももち続けているご夫妻の姿はとてもいとおしく、愉快で愛らしかった。続きを読む
コスモプラネタリウム渋谷に行ってきた。
開館していらい人気らしく並ぶという噂どおり大混雑
1回120人収容の規模なのに13時の回は買った数分後完売となっていた。
上映プログラムはオールCGのはやぶさ番組
投影機は使わずにプロジェクターを使ってプラネタリウム前面を使った
かなり壮大な映像
Nスペでは開発に携わった側にあてたドキュメンタリーだったから
実際のはやぶさのルートや景色はあまり出てこなかった。
作られた映像は開発スタッフ側は一切出番なく
最初から最後まではやぶさがメイン
起動やルート・速度がわかりやすく説明してもらったかんじで
なるほどーわかりやすいと思った。
でもはやぶさのことを「君は」と称するのはちょっとなぁなんて
擬人化しすぎな気もしたけど
プロジェクトの成功はなによりも今年1番のうれしい出来事だったようにも思う。
映像の詳細はこちらで
http://hayabusa-movie.jp/
次回は投影機を使ったプログラムにまた行きたい。
やはり生声の解説が一番。
案内役の方はとってもすてきなおじさまだった。
イイ♪