2006年初の展覧会レポートです。
今年も民藝熱は冷めません!
大阪は快晴でしたが、京都は一転曇り時々雨・・・という悪天候でしたが、2時間弱かけて、ゆっくり鑑賞してきました。
頭も心もいっぱい満たされました。
今年も民藝熱は冷めません!
大阪は快晴でしたが、京都は一転曇り時々雨・・・という悪天候でしたが、2時間弱かけて、ゆっくり鑑賞してきました。
頭も心もいっぱい満たされました。
柳宗悦は作品を作っていたわけではないため、蒐集の一部と、民藝の作家の展示そして、その蒐集に関しての自らのコメントを抜粋してパネルに展示してあったので、全て鑑賞するのに大変時間がかかりました。
自分が一番見たかったは李朝の陶器。
チラシの上の方にある白磁の器は意外にも小さく、大きいものだと思っていたので驚きました。
このような優しさあふれる温かい白はやはりいいもんです。
今年はぜひ韓国に行きたいなぁ。骨董アサリに行きたいよぅ
夏に向けて計画でも立てよう!
民藝熱は自分だけでなく、沢山の方に広まっているようです。
熱心に作品を鑑賞する人で、文化博物館は混雑していました。
中には作品をみながら絵てがみを描かれている方もいて、ちょっとほほえましかったです。
生活に密着した芸術はやはり親しみやすいのでしょうね。
自分の好きなものを少しづつ集める楽しさは皆同じなんだと思います。
最近めっきり魚の器にめぐり合えないのが残念ですが・・・・
今年も魚シリーズが増えるよう沢山のお店をめぐりたいです。
そうそうこの展覧会の作品の陳列には「日登美美術館」所蔵の品が多かったので、機会があったらた訪ねてみたいです。
東京の民藝博物館もそういえば、行ったことが無かった!
いつかは行ってみたいなぁ
※埼玉でも同じ展覧会が開かれていたようですが、チラシがかなり北欧スタイルでスタイリッシュなので紹介しておきます。
なんかとっても斬新!
自分が一番見たかったは李朝の陶器。
チラシの上の方にある白磁の器は意外にも小さく、大きいものだと思っていたので驚きました。
このような優しさあふれる温かい白はやはりいいもんです。
今年はぜひ韓国に行きたいなぁ。骨董アサリに行きたいよぅ
夏に向けて計画でも立てよう!
民藝熱は自分だけでなく、沢山の方に広まっているようです。
熱心に作品を鑑賞する人で、文化博物館は混雑していました。
中には作品をみながら絵てがみを描かれている方もいて、ちょっとほほえましかったです。
生活に密着した芸術はやはり親しみやすいのでしょうね。
自分の好きなものを少しづつ集める楽しさは皆同じなんだと思います。
最近めっきり魚の器にめぐり合えないのが残念ですが・・・・
今年も魚シリーズが増えるよう沢山のお店をめぐりたいです。
そうそうこの展覧会の作品の陳列には「日登美美術館」所蔵の品が多かったので、機会があったらた訪ねてみたいです。
東京の民藝博物館もそういえば、行ったことが無かった!
いつかは行ってみたいなぁ
※埼玉でも同じ展覧会が開かれていたようですが、チラシがかなり北欧スタイルでスタイリッシュなので紹介しておきます。
なんかとっても斬新!