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19世紀末から20世紀にかけての3つの都市―パリ・東京・大阪に生まれた塔を中心に、さまざまな「都市と塔のものがたり」を、江戸東京博物館所蔵資料とオルセー美術館をはじめとするフランス国内の貴重なエッフェル塔関連資料などにより、紹介。

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常設展示室 特集展示「太陽の塔 黄金の顔」

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人はなぜ塔を建てるのか
洋の東西において、多くの塔は、教会や寺院といった信仰の空間にあり、祈りの対象でした。「塔」という言葉は、サンスクリット語の「ストゥーパ」を語源としています。もともとは、仏舎利(釈迦の遺骨)を納める墓でしたが、仏教とともに日本に伝わり、三重塔、五重塔といった多層塔に変化しました。また、旧約聖書に登場する「バベルの塔」の物語は、人はなぜ塔を建てるのか、という問いを今でも私たちに投げかけています。

近代の都市と塔
そのような中で、1889年(明治22)にパリで開かれた万国博覧会で建造されたエッフェル塔は、300メートルという高さへ挑戦した新しい「都市の塔」であり、「近代」という時代の到来も告げるものでした。

パリから東京、大阪へ
開国維新を経て、急速な近代化の過程にあった東京は凌雲閣(1890年、明治23)、大阪では通天閣(1912年、明治45年)と、都市の眺望を楽しむ塔の誕生を見ることとなります。そしてその流れは、戦後の復興の象徴ともなった東京タワー、そして東京スカイツリーへと引き継がれて行くのです。

3つに分かれた展示構成の中で
エッフェル塔の建設前のコンペから建設が始まってからの定点観測写真の展示
明治の凌雲閣の出店の出品料にまつわる展示
風船乗りと言われた気球や落下傘でのイベントの紹介
長い階段を最後まで飽きさせずに登らせるために美人の芸子さんの写真を展示したというエピソードが笑えた。

明治・大正のモダンな建築が地震や戦争で消えてしまったのはほんと切ないけれど
歴史をたどるうえで建物はとても密接に関わっているのが本当に面白い。
エッフェル塔もちゃんとそのまま今でも同じ姿で残っているのも何気にすごいこと。
街を見おろしたい・見渡したいという熱い気持ちはいつの時代でも同じで
人は登るのですよね。
展望台がある限り。

スカイツリーほんといつ登ることになるのやら。

常設展では太陽の塔の顔と久しぶりの再開。
モノクロでカッコよく。

少し暗かったのに携帯はほんとなんでも撮れるから怖い。

表に出たらえどはくタワーズの凌雲閣をパチリ。
常設のジオラマも迫力ありますが・・・すごい角度で頭についていますw


そしてマスコットのぎぼちゃん!


なんか全部わくわくした展示でした。